ホラーな映画は好きですか 雨の午後の降霊祭

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雨の午後の降霊祭

1964年 イギリス 115分
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監督・脚本…ブライアン・フォーブス

マイラ…キム・スタンレー
ビル…リチャード・アッテンボロー
ウォルシュ警視…パトリック・マギー
クレイトン…マーク・エデン


ミステリー映画の隠された傑作――

女心霊術師マイラと、その夫ビルは、会員を集めて降霊祭をやっていた。2人は数年前、生まれたばかりの男の子をなくし、それ以来、心霊術に打ち込むようになったのだった。雨の日、降霊祭が終わってから、2人は計画中だった少女誘拐計画の仕上げを急いだ。狙うは屈指の富豪クレイトンの一人娘。事は筋書き通りに運んだ。少女を一室に軟禁した後、マイラは、少女の出た夢について話すのだった。警察はマイラを怪しいとにらみ、家を捜索するが、すでにアマンダは別の場所に移された後だった。

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~【 】
日本での公開は作られてから15年も後、このとき手塚治虫が絶賛したのだそうですが、そのまま忘れ去られ、黒沢清監督が「降霊 KOUREI」としてリメイクしたことで、こうして観ることができるようになった作品です。リメイクよりオリジナルはサスペンス色が強く、誘拐事件が仕組んだものなのかそうでないのか…ストーリーの進め方にも大きな違いがあります。ほぼ、夫婦だけのシーン、その中で上手く表現されている精神の些細な揺れ、立場の逆転…。モノクロの中に印章に残る雨…少しやるせない映画です。


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