ホラーな映画は好きですか 2013年06月

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爛れた家~蔵六の奇病より~

2005年 日本 65分
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監督:熊切和嘉
脚本:宇治田隆史

蔵六…森下サトシ
春子…川口真理恵
白橋…三浦誠己
志づ…東千晃


地獄の底へおちてこい 血の海 火の海 針の山 亡者のうめき聞こえぬか
地獄の闇は果てしない 火攻め 水攻め 生殺し 人間どもよおちてこい 


昔々ある村に、蔵六という青年がいた。心優しい蔵六を妹の春は大好きだった。しかし、蔵六はある日突然体中が膿み、変形していく奇病に侵される。そんな蔵六を父の六太郎と母の志づは、村人に見つかるまいと家の中に閉じ込める。しかし、村長の息子・白橋に見つかり、村人から腐り病と罵られ、春子は村人から白眼視される。両親はそんな春子を見かねて、泣く泣く蔵六を手にかけようとする。春子は兄を救うため、家から蔵六を連れ出すのだが……。

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~ 【    】
日野日出志のザ・ホラー怪奇劇場として、テアトル池袋で第一夜、第二夜に分かれて6作が上映された中の一本です。「私の赤ちゃん」や「地獄小僧」など、日野日出志の漫画の中でも人気のある作品が映画化されました。日野日出志と言えば「ギニーピッグ・マンホールの中の人魚」が、あまりにもグロ過ぎて伝説に近く有名ですが、今回のこの6作品に関しては、あそこまでの模写はありません。このシリーズを観ようと思う人は漫画のファンだった人が多いのではと思うのですが(私も子供の頃集めてました)原作からは遠くかけ離れ過ぎていて、違うものになっているこの作品は、かなり残念なのではないでしょうか。実写化などせずに、やっぱり漫画の世界だけの方がいいですね。。。


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屍体

2006年 アメリカ 85分
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監督…ジェイソン・トッド・イプソン
脚本…ジェイソン・トッド・イプソン/クリス・ビレット

アリソン…コリー・イングリッシュ
ブライアン…スコット・デイビス
カルロス…ジョシュア・アルバ
リック…ジェイ・ジャブロンスキー


ワタシハ シンデ ナイ

生まれて初めて人体解剖の授業に参加した医学生のアリソン。ところが割り当てられた若い女性の遺体を見て、気を失ってしまう。彼女たちのグループに割り当てられた遺体は、何か尋常ではない気配を漂わせていた。 同じグループのリックは、尋ねてきたフィアンセのジェニファーに、深夜解剖中の遺体を見せるが、ジェニファーは遺体が息をしたとパニックになる。 そしてリックと離れていたわずかの間にジェニファーは何者かに殺されてしまった。それ以来、アリソンは霊に突き動かされるように死に秘められた真相を探りだすため、この献体が何者なのか調べるが…。

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~ 【   】
医学生を襲う恐怖を描いたオカルト・ホラーです。撮影に本物の遺体が使われたと話題になりましたが、どれなのか、また本当なのかはわかりません。ホルマリン漬けの遺体や解剖シーンなどはそれなりにグロく良く出来ているのですが、電気が点滅するなどの現象はあってもそれだけなので追い詰めれている感じも薄く、怖さが全く感じられないのが残念でした。病院と言う怖さをつくるには一番の舞台で、こんなにサラリと進められるのは反対に凄いです。私的には、同じグループの男性3人が、みんなスタイル抜群でかっこよかったのは評価高いですけど(笑)。


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鉄男

1989年 日本 67分
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監督・脚本…塚本晋也

男…田口トモロヲ
やつ…塚本晋也
女…藤原京
眼鏡の女…叶岡伸


肉体を侵食する金属との壮絶な戦いが始まる

ある朝、"男"は自分の頬から金属片が出ているのに気づく。平凡なサラリーマンであった彼の日常はその日を境に徐々に鉄に蝕まれていく。 通勤途中では眼鏡の女に襲われ、自分の体が次第に鉄と化していくのに困惑する男。 全ては数日前に男が車で轢いてしまい、山林に捨てた"やつ"の復讐であった。やがて全身が鉄に覆われたとき、男はやつと対峙する事となるが…。

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~ 【  】
一言で表現するのが難しい映画です。そもそも何かのPVのようで、映画なの?と思ってしまったほど。常軌を逸してると言うか…初めて観たときは、67分の短い作品でありながら、画面を見ているだけで疲れて一旦中断して鑑賞したほどです。でも、不思議と惹かれるんですよね…。モノクロ画面に音楽も手伝ってメタルチックでカッコよさもあるのに、あそこにドリル、それもかなり大きい(笑)。全てにおいて変人部類の作品で、確実に万人受けはしません。1992年に2作目、2010年に3作目が作られています。


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フライトナイト

1985年 アメリカ 107分
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監督・脚本…トム・ホランド

ジェリー・ダンドリッチ…クリス・サランドン
チャーリー・ブリュースター…ウィリアム・ラグズデール
ピーター・ヴィンセント…ロディ・マクドウォール
エイミー・ピーターソン…アマンダ・ビアース


闇夜 それは人間のものではない

ある晩、勉強中だったチャーリーは隣家に引っ越してきた男が女を殺害する場面に遭遇。翌朝、遺体を見たチャーリーは警察に「犯人はヴァンパイアだ」と説明するが、一笑に付されてしまう。その夜、チャーリーの家にジェリー・ダンドリッジという男が現れ、チャーリーに取引を要求することになる。その後チャーリーは『フライトナイト』というテレビ番組の司会者・ピーター・ヴィンセントに悩みを打ち明けるが、ピーターは相手にしてもらえないとそれを否定。窮地に追い込まれたチャーリーは、エイミーとエドの助けを借りながら、ヴァンパイアとなったジェリーと対決する。

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~ 【 】
このバンパイアは十字架も聖水も怖くない最近のヴァンパイアではなく、フェロモンで獲物を落とす感じの旧式の正統派ヴァンパイアです。鏡に姿も写らないし、招き入れないと部屋に入ることもできません。やっぱり吸血鬼はこうでなくちゃ。正統派とは言いましたがこの映画、かなりコメディー色は強いです。でも、笑いに逃げることなくちゃんと造られています。そこがファンが多い理由かもしれません。それにしても80年代の映画は曲がいい!。1988年に続編『フライトナイト2/バンパイヤの逆襲』、2011年に『フライトナイト/恐怖の夜』としてリメイクされましたが、このシリーズで一番オススメなのは、やっぱりこの1作目です。


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バタリアン2

1987年 アメリカ 91分
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監督・脚本…ケン・ウィーダーホーン

ジョーイ…トム・マシューズ
エド…ジェームズ・カレン
ジェシー…マイケル・ケンワーシー
トム…ダナ・アッシュブルック


ゾンビ達が、恐怖と爆笑と共に再び大暴れ

軍のトラックが死体をゾンビ化するガスを運送中に、ガスの入ったドラム缶を1つ謝ってを落して走り去った。ジェシーら3人の少年がそれを見つけ、ドラム缶を叩いているうちにガスが噴出し、ジェシー以外の少年達はガスを吸い込んでしまう。一方でガスは雨に溶け込んで地中へと流れ込み、墓場に埋められた死体が甦ってしまう...。

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~ 【  】
内容はデジャブかと思うほど、一作目と同じ。そして出演者まで役は違っても同じ役者が出演しているので混乱します。なので、この作品はホラー好きの人達からもB級はおろか、C級、またはそれ以下と言われてしまっている映画です。ですが、私はそんなこと気にしません。寒いギャグ満載のこの映画は私にとって“愛するC級”映画です。一作目と同じなので「この先、どうなるんだろ?」なんてことは気にする必要もなく、期待通りの展開です。なにも考えたくない…そんな疲れた日には、こんな映画もいいのではないでしょうか(笑)。


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降霊 KOUREI

1999年 日本 97分
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監督…黒澤清
脚本…黒澤清/大石哲也

佐藤克彦…別所広司
佐藤純子…風吹ジュン
金沢智子…石田ひかり
柏原刑事…きたろう


こんな近くにいるなんて

仲むつまじく静かな生活を送る、効果音技師の克彦と純子。しかし一見平凡そうに見える純子は実は霊を感じる力を持つ霊能者であり、純子の力に興味を持つ大学院生、早坂の紹介で降霊術を時々行ったりしていた。そんなある日、逃走中に事故を起こして犯人が意識不明になるという少女誘拐事件が起こる。警察は早坂を通して行方不明のままの少女の居場所を探ろうと彼女に協力を求めてくる。しかしその力を発揮できないまま、疑念の目で見送られて帰宅する純子。すると彼女は克彦がナマ音を録音するために郊外へ出かけていった時、機材を入れた大きなジェラルミン・ケースの中に行方不明の少女がいる事を感じ取るのだった。そして自分の能力に漠然とした考えを抱いていた純子はある計画を思い付くのだったが…。

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~ 【 】
TVMなのですが、とても良くできています。ごくごく普通に見える夫婦の普通が、紙一重で本当は異常だったりする形や“見える”ときの見せ方、ゾっとするんですよね。初めて観たときは、しばらく緑色のワンピースが怖かった…。霊は出てくるのに顔は見えないのですが、見える人に言わせると、見えるときは本当にこんな感じなんだそうです(笑)。主体性のない夫、大人しく見えて欲の有る妻、役所広司と風吹ジュンは、ハマっていたと思います。ちなみにイギリス映画「雨の午後の降霊祭」のリメイクになります。


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黒い家 韓国版

2007年 韓国 104分
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監督…シン・テラ
脚本…イ・ヨンジュン

チョン・ジュノ…ファン・ジョンミン
パク・チョンベ…カン・シニル
シン・イファ…ユ・ソン
チャン・ミナ…キム・ソヒョン


絶対に 係わってはいけなかった!

生命保険会社の査定員・ジュノは、とある女性から電話相談を受けた。ジュノは電話の主が自殺しようとしているのではないかと思い、対応マニュアルを無視して、かつて自分の弟が自殺し、家族が苦しんだことなどを話してしまう。それから数日後、ジュノは板金工場を経営するチュンベから指名を受け、彼の自宅を訪問した。そこでジュノは、チュンベの幼い息子が自室で首吊り自殺をしている光景を目にして…。

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~ 【 】
1999年、大竹しのぶで映画化された「黒い家」の韓国版リメイクです。リメイクは失敗が多いですが、この韓国版の「黒い家」は成功例だと思います。原作が良いので、ハリウッドリメイクのように訳の分らないことをしなければ、そこそこの作品にはなると思うのですが、このリメイクはかなり良いです。保険調査員が加入者の家を訪問しておきる衝撃的な冒頭シーンはそのままに、アジア独特の雰囲気の中でジワジワ進んでいきます。凄くハラハラドキドキできますし、ファン・ジョンミン、カン・シニルの演技も中々です。オリジナルを知ってる方も観てない方も楽しめる映画だと思います。


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ミッドナイト・ミート・トレイン

2008年 アメリカ 100分
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監督…北村龍平
脚本…ジェフ・ブーラー

レオン…ブラッドリー・クーパー
マホガニー…ヴィニー・ジョーンズ
マヤ…レスリー・ビブ
運転士…トニー・カラン


乗ったら最後。絶対に降りられない。生きたままでは…

ニューヨークの街を撮り続けている写真家レオンは、或る晩チンピラに絡まれていた女性を助けるが、翌日、その彼女が行方不明になったことを知る。地下鉄で別れ際に撮った彼女の写真を見直すと、怪しい男が写っている。警察に訴えても相手にされないレオンは、街で偶然その男を見かけると、恋人マヤの制止も聞かず彼の追跡にのめり込む。だが、食肉処理工場で働くその男マホガニーこそが、いま世間を騒がせている凄絶な地下鉄内連続殺人事件の犯人だった。遂に最終電車にマホガニーを追いつめたレオンは、そこで世にも恐ろしい光景を目撃する…。

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~ 【 】
クライヴ・バーカーの原作を北村龍平が監督した作品です。クライブ・バーガーと言えば「ヘルレイザー」や「キャンディマン」と大好きな作品が多いので、期待大で観始めました。内容はヤッパリ血しぶきスプラッター。ハラハラさせてくれますし、歯を抜き、爪を剥がし、目玉を取り出し、髪を剃る徹底した解体ぶりと「ゲッ」って言ってしまうような気持悪いシーンもテンコ盛り。現実味は全くない、突っ込みを入れるところの方が多い内容ではありますが、そんなことはどうでもいいと思わせてくれる映画でした。


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案山子男

2003年 アメリカ 87分
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監督…エマニュエル・イティエ
脚本…ジェイソン・ホワイト/エマニュエル・イティエ/ビル・カニンガム

レスター・ドワーヴィック…ティム・ヤング、トッド・レックス
ジュディ・パターソン…ティファニー・シェピス
ステファニー・カーター…ロクサンナ・ビナ
チャド…ジョン・ムーア


恐怖を食いつくす

同級生のチャドたちからいじめを受けていたの高校生レスターは、同級生のジュディに助けられて以来、彼女に好意を抱きだした。しかし、ある日ジュディが酔った勢いでチャドとキスをしているところを発見し、自宅に帰って母親の愛人であるヒューイットに八つ当たりをする。怒ったヒューイットはトウモロコシ畑でレスターを追い詰めた挙句、殺害してしまう。レスターの死は自殺として片づけられた。1年後、レスターは案山子男としてよみがえり、かつて自分に危害を加えた者たちを殺害していく。

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~ 【  】
案山子男になるまでが長いのが気になるのですが、一般に聞く評価ほど私は悪くないと思います。確かに最初はイジメっこだけを殺していたのに、そのうち関係ない人まで、もうストーリーなんてどうでもいい感じです(笑)。でも、面白いんですよ。レクターのときからその性格だったらイジメられなかったのにな、と思ってしまう案山子男のお茶目さとか、バク転で追いかける凄さとか、分けるとするならば確実にB級ですが、傑作にはならなくても怪作にはなるかと…。色々な意味で期待は裏切らない作品だと思います。


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シーバース

1975年 カナダ 94分
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監督・脚本…デヴィッド・クローネンバーグ

ロジャー・リュック…ポール・ハンプトン
ロロ・リンスキー…ジョー・シルヴァー
フォーサイス…リン・ローリイ
ニコラス・チューダー…アラン・ミジコフスキー


色情狂アパートへいらっしゃい

カナダのとある避暑地の島。人々の詰めかけるその島で、実は一人の医師による恐るべき実験が行われていた。大柄な寄生虫を人間の内臓に同化させ、野性的な活力を得ようとしたのだ。その結果、人体実験に使われた少女は狂暴化し、医師は自らの手で彼女を殺し、自殺した。ところが、発展家の彼女と関係した男たちもみな寄生虫に取り憑かれ、肉体を乗っ取られていた。

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~ 【 】
変態変わり者の名高い、クローネンバークのデビュー作です。この映画もオチらしいオチもなく、クローネンバークっぽさいっぱいの作品ですが、どうしたらこんなことを思いつくのかと感心するシーンはこの頃からのようで、グロテスクとエロティズムを混ぜ混ぜしたような作品は、ここまでくるとどんなに偏っていても高等な感じすらします。とは言え…冒頭からキ〇ガイ行為、ラストに至っては乱交パーティー?。私は嫌いじゃないですけどね、☆4つですから(笑)。

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コールドプレイ

2006年 ノルウェー 90分

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監督…ローアル・ユートハウグ
脚本…トーマス・モルデスタッド

ヤニッケ…イングリッド・ボルゾ・ベルダル
モルテン…ロルフ・クリスチャン・ラーセン
エイリク…トマス・アルフ・ラーセン
ミカル…エンドレ・マーティン・ブリンドハイム
イングン…ヴィクトリア・ヴィンゲ


雪に閉ざされた世界、その叫びは届かない

スノーボードを楽しむ為、人気のない雪山を訪れた5人の若者たち。人の手が介入していない大自然の中、パウダースノーを楽しんでいたが、仲間の一人が足を骨折してしまう。救助を呼びたくても周りには人影すらなく、携帯電話も圏外で通じない。そこで救助を呼ぶ為歩いていると古びた山荘を見つけるのだった。そこは昔、ホテルとして使用されていたようだが、火事にみまわれ今は使用されておらず、誰もいなかった。彼らは寒さをしのぐ為ホテルに留まる事にするのだが、その時から自分たち以外の誰かが住んでいるような気配を感じ、仲間が一人ずつ消えていくのだった。

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~ 【  】
ストーリー的には、13日の金曜日的な、よくある話です。殺し方も凝ったところは特になく…ですが、雪山での閉塞感はいいかな、登場人物が少なくその分、キャラだちもシッカリしていました。ですが…やっぱり目新はどこにも見付からない映画です。決して面白くなかったと言うわけでもないのですが、普通に殺人鬼に追いかけられるような映画でも、キャーキャー言って観るのが好き!と言う方にはオススメしますが、ホラーを見倒しているような方には物足りないかもしれません。


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ローズレッド/ローズレッドビギニング

〔ローズ・レッド〕2002年 アメリカ 254分
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監督…クレイグ・R・バクスリー
脚本・製作総指揮…スティーブン・キング

ジョイス…ナンシー・トラビス
スティーブ…マット・キースラー
ニック…ジュリアン・サンズ
スキーナ…ツィディー・レオカ

この邪悪な屋敷は生きている

超常現象研究家ジョイスは、今は眠っている幽霊屋敷<ローズ・レッド>を再び呼び覚まそうと、6人の超能力者たちを集う。ローズ・レッドでは、建造当初から事故死や失踪事件が相次ぎ、その半世紀後1950年からは屋敷自らの意思で部屋を増やし、成長を続けているという。不気味なほどの静寂が漂う中、ジョイス一行は遂に、その扉を開く――。



〔ローズ・レッド ・ザ・ビギニング〕2003年 アメリカ 89分
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監督…クレイグ・R・バクスリー
脚本…リドリー・ピアソン

エレン…リサ・ブレナー
ジョン…スティーヴン・ブランド
スキーナ…ツィディー・レオカ

呪われた屋敷が真実を語り始めた。それは聞いたことのない惨劇

1907年、シアトルの石油王であるジョン・リンバウアーに嫁いだエレンは、世界一周新婚旅行にでかける。楽しい旅になるはずだったが、アフリカで夫から性病を移され、高熱を出して倒れてしまう。エレンはその地でスキーナと出会う。彼女の献身的な看病によって無事回復したエレンは、スキーナを連れていくことを決心し、シアトルへと戻る。同じ頃、シアトルではプロポーズの瞬間に殺人事件の起こった不吉な大邸宅、ローズ・レッドがほぼ完成しようとしていた。


~ 【  】
当初はスピルバーグの依頼で、オリジナルの脚本を作り始めたキングでしたが作品意図に違いを感じて離脱。脚本から製作総指揮に携わる作品を自ら作りました。実話を基にした(幽霊屋敷「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」)長編のTVM作品になります。続編に100年過去に遡った話として“ローズ・レッド ビギニング”が作られました。成り立ちが分りますので“ビギニング”を先に観た方が話が理解しやすいかもしれません。この作品でしか見たことがないのですが、スキーナ役の女優さんの顔がとても怖いです。suki-na.jpg普通のラブストーリーなどには出演できないだろうな…と思います(笑)。とても長いですが飽きずに楽しめました。


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MAY-メイ-

2004年 アメリカ 94分
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監督・脚本…ラッキー・マッキー

メイ…アンジェラ・ベティス
アダム…ジェレミー・シスト
ポリー…アンナ・フェリス
フランク…ジェームズ・デュヴァル


友だちができないなら 造ればいい

幼い頃、母から溺愛されて育ったメイ。他人とうまく接することが出来ず、母にプレゼントされた人形のスージーだけが唯一の話し相手だった。長じて、動物病院で働くようになった彼女は手術に異常な関心を示し、裁縫を趣味にしていた。大きくて美しい手を持つ青年アダムと知り合い、恋に落ちるメイ。また一方では、きれいな首をした同僚でレズビアンのポリーとも関係を持つようになる。だが、彼女の愛情表現が常軌を逸したものになると、アダムは彼女を避けるようになっていった。さらにポリーにも捨てられ、再び孤独に戻るメイ。やがて彼女は“友だちなんか自分で造ればいい”という結論に達する。

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~ 【 】
ラッキーー・マッキー監督のデビュー作です。映画学校を卒業後、学生時代からの仲間と予算ギリギリで製作された作品なのですが、世界の映画祭で賞をとることになりました。斜視治療の為、大きな眼帯をして過ごした幼少時代、友達も無く育った為、大人になってもとても幼い、どこか「キャリー」と被るところがあるヒロインです。友達の代わりにと母親がプレゼントした気味の悪い人形は、部屋にあったら確実に見えないところにしまい込みたい代物なのですが、その人形が生きているように彼女に入り込みます。それはメイの頭の中だけのことなのか現実なのかは分りません。かなり残酷なことをしているのですが、小さい子供がしていることのようで、ラストは切なく彼女側に感情移入してしまいました。


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マニアック2000

1964年 アメリカ 88分
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監督・脚本…ハーシェル・ゴードン・ルイス

トム…トーマス・ウッド
テリー…コニー・メイソン
バックマン町長…ジェフリー・アレン
レスター…ボン・ムーア


信じがたく凄惨残忍な悪事

南部の田舎町プレザント・ヴァレー(人口2000)を通りがかった6人の若者は「100年祭」の主賓として大歓迎を受け、数日滞在することに。しかしこの町、南北戦争の時代に北軍によって大虐殺が起こったといういわくつきの町だったのだ。2000人の狂人により大虐殺が計画されている事を知る由も無く、ビッチ達はバーベキューを楽しみにしているのであった。

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~ 【  】
元々は「2000人の狂人」と言う邦題ですが、ビデオ再発売時に「マニアック2000」へ変わりました。2005年に「2001人の狂宴」としてリメイクもされています。狂人が2000人も出てきます。町ぐるみなので子供から年寄りまで狂っています。趣向を凝らしたゲームで殺していくのですが、皆とても楽しそうです。そしてかなり残酷でありながら、やり過ぎているのでもうギャグです(笑)。要所要所、突っ込みどころ満載ですし、1964年の作品だと言うことを考慮しても、千切れた腕など固そうで思いっきりマネキンだったりします。低予算丸出しではありますが、楽しめないわけではありません。スプラッター映画の祖だとも言われているH・G・ルイス監督の作品なので一度鑑賞してみるのはオススメです。


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ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館

2012年 イギリス/カナダ/スウェーデン 95分
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監督…ジェームズ・ワトキンス
脚本…ジェーン・ゴールドマン

アーサー・キップス…ダニエル・ラドクリフ
サム・デイリー…キーラン・ハインズ
エリザベート・デイリー…ジャネット・マクティア
ジェネット・ハムフュ…リズ・ホワイト


見たら、逃げられない。

19世紀末のロンドン。愛妻を亡くし、失意のどん底にいた若き弁護士アーサーは、事務所の所長に命じられた仕事のため、ひとり息子をロンドンに残し、とある田舎町に赴く。その町で最近他界した老夫人の遺言状を見つけ出さなければならないアーサーは、老夫人が住んでいた館に足を運ぶ。しかし、沼地に建つ館には異様な雰囲気が漂い、謎めいた黒衣の女がたびたび出没。やがて館の忌まわしい過去と、町の子どもたちが相次いで変死している事実を探り当てたアーサーは、恐るべき呪いの連鎖に巻き込まれていく。

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~ 【  】
「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフが主演するゴシックホラーです。ハリー君も4歳の子供の父親役になりました。彼には現代がなにか合わないので、こんな時代の作品がいいんでしょうね。ですが、まだ若干23才、体も小さめなので「妻が…」などど話すシーンには少し違和感を感じてしまいました(笑)。映像はとても綺麗です。脅かせ方も品があるので、ボーっと見ていると気がつきません。カメラや登場人物が動いた時などに、フっと出て来たりするので楽しいです。黒い服の女は何がしたいのか…そしてこのラストはデッドエンドなのか…?解釈が分かれそうな作品でした。


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ザ・ハース 霊柩車

1980年 アメリカ 93分
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監督…ジョージ・バワース
脚本…ウイリアム・ブレイチ

ジェーン…トリッシュ・ヴァン・ディーヴァー
ウォールター…ジョセフ・コットン
トム…デヴィッド・ゴートルー
牧師…ドナルド・ホットン


地獄から霊柩車が殺しにやってくる!

母の死と離婚を経験し、すっかり神経が衰弱状態になってしまったジェーン。彼女はたった一つの望みである祖母の残した遺産を引き継ぐために田舎町を訪れる。だが街の人々は彼女を毛嫌いし、窓には祖母の亡霊が現れ、不気味な霊柩車が彼女に付き纏う。やがてジェーンは祖母の日記から、祖母が悪魔と契約を結んでいたことを知る。

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~ 【  】
まるでヒッチッコックを観てるような印象の映画です。ジェーンがどこに住んでいるのか知るだけで冷たくあたる町の住人、つけまわす霊柩車…それだけで何があるのだろうと引き込まれます。ジワジワと追い詰めたかと思うと、ビックリするようなところから現れる男…亡霊なのか?妄想なのか?飽きることなく一気に観る事ができました。内容は面白かったと思うのですが、ラストが何とも…いきなり幕を閉じられたような、斬新と言ったらいいのでしょうか、一人で「えっ?」って言っちゃってました(笑)。


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30デイズ・ナイト2:ダーク・デイズ

2010年 アメリカ 92分
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監督…ベン・ケタイ
脚本…ベン・ケタイ/スティーヴ・ナイルズ

ステラ…キーリー・サンチェス
ポール…リス・コイロ
アンバー…ディオラ・ベラート
リリス…ミア・カーシュナー


人類とヴァンパイアの全面戦争が加速する!

アラスカで突如出現したヴァンパイア軍団に夫を殺されたステラ。それ以来、彼女はその事実を世間に知らしめようと各地で公演していたが、信じる者は皆無だった。そんなある日、ロサンゼルスでポールらヴァンパイア・ハンターと出会う。彼らもそれぞれヴァンパイアによって大切な人を失っていた。そして、ステラも彼らと共にヴァンパイアへの復讐を決意、敵のアジトへ突入し、ヴァンパイア・クイーンとの一騎打ちを迎えるが…。

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~ 【   】
前作でヴァンパイアに夫を殺されたステラが同じ境遇の人と復讐をする内容です。ヴァンパイア達は前作同様、気に障る奇声を発しますが、つり目の嫌な顔から黒目が大きいだけの顔に変わっていて、新しく女王が登場します。服装は皆黒のレザーなどロックな感じでカッコよかったですが、今回も登場する太陽光と同じ光が出るライト、あれ自家発電しょってでも持ち込めないものなんでしょうか、あれだけの物を尋問にしか使わないなんて不自然です。最後、ステラは夫への愛から禁断の方法をとってしまうのですが…確か旦那さん前回灰になって飛んじゃってたと思うんですけど、埋葬してたんですね…(笑)。


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ビシター

2012年 アメリカ 83分
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監督…トッド・レヴィン
脚本…トッド・レヴィン/ガブリエル・コーワン
   アンドリュー・オルチ/ジョン・スーツ

ジョナサン…マイクロ・ヴァンテミリア
レイチェル…サラ・パクストン
アディー…サラ・シャヒ
グレッグ…ウィリアム・メイポーザー


この先予測不可能

郊外の広い一軒家で暮らす小説家のジョナサンと妻のアディー。ふたりは幼い息子を事故で亡くしたばかりで、悲しみから立ち直れずにいた。そんなある夜、彼らの家に突然若い女性が助けを求めにやってきた。レイチェルと名乗るその女は、ガスマスクを付けた謎の男たちに追われていたのだ。ふたりは彼女を一晩匿うことになるが、謎の男たちが家に迫りくる!レイチェルが連れ去られ、ついには男たちの魔の手がふたりを脅かす。その一方で、あるはずの銃がなくなったり、車が急に動かなくなったりと不可解な現象が起こる…。果たして、ふたりは生き延びることが出来るのか!?そして男たちは何者なのかー?

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~ 【  】
凄く綺麗な森の景色、その静かな中で銃弾の音が二発…、ジョナサンとレイチェルらしき2人が横たわっている…2人にいったい何があったのか?想像させる形で映画は始まります。池で溺死してしまった幼いトーマスを思い出している淋しい夫婦。そこに突然やって来たレイチェル、レイチェルの意味有り気な表情に、彼女は何者なのだろうと引き込まれます。鬼気迫る状態の中で変化していく夫婦の形も興味深かったです。“この先予測不可能”と言うほどのオチではないのですが、ボーっと鑑賞していた為、私は最後まで分らずに楽しめました(笑)。少し切ない映画です。


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4匹の蠅

1971年 イタリア 101分
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監督・脚本…ダリオ・アルジェント

ロベルト…マイケル・ブランドン
ニーナ…ミムジー・ファーマー
ジェアンニ・アロージオ…ジャン=ピエール・マリエール
ディオメード… バッド・スペンサー


殺しの現場に狂い飛ぶ4匹の蠅

若くて美貌のドラマー、ロベルトは共演のヒット・ミュージカルグループとのリハーサルを終えた。その帰り道、彼は執拗につきまとう謎の男を誤って刺し、オーケストラボックスに転落させて殺してしまった。そのとき、仮面をかぶった謎の人物がその場面を写真に撮った。この日から彼の平穏な日々が一変し、証拠写真や脅迫電話が舞い込み、恐怖に脅える日々が続くことになる。

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~ 【  】
アルジェント監督の初期の作品です。音楽はゴブリンではありません…そこは物足りなかったのですが、音楽に対しては「え、ここで?」と言うような面白い使い方があったのが印象に残りました。面白いと言えば、出てくる探偵は同性愛者の男性で随所に笑いも盛り込まれており、100分以上の作品ですが、息抜きをしながら観れた感じです。アルジェント監督作品にしてはグロさは全くありませんので、それが苦手な方もヒッチコックのサスペンスを観るような感覚で鑑賞できる映画だと思います。でも、蠅の〇〇〇〇〇って、どうなんでしょうね(笑)。。。


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双頭の殺人鬼

1959年 アメリカ/日本 73分
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監督…ジョージ・P・ブレイクストン/ケネス・G・クレイン
脚本…ウォルター・J・シェルドン

ラリー…ピーター・ダインリー
リンダ…ジェーン・ヒルトン
鈴木博士…中村哲
エミコ…武智豊子


“日米合作”による世紀のキワモノ

火山の麓、岩窟の奥の研究室。鈴木博士は美しい女助手タラを相手に、宇宙線が生物に与える作用を人工的に行う実験をしていた。研究に熱心のあまり、博士は人体実験に手をのばし、妻のえみ子を得体の知れぬ怪物に、弟の健次を獣人にしてしまった。ある日、ワールド・プレスの特派員ラリーが研究所に訪ねて来た。彼は近く妻のリンダの待つアメリカに帰ることになっていた。博士は彼をみて、絶好の実験台とばかり、彼に麻薬と魔の薬液を右肩に注射した。

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~ 【   】
この時代の映画にしても、かなりの低予算作品らしいですが、そこそこ楽しんで観れました。オール日本ロケで、全編英語、日本模写がちゃんとしていて、これ中国だよね?なんて家具もないですし、着物も綺麗に着付けられていました。出てくるモンスターの姿、又エミコの顔等はとてもチープなものですが、何とも気持悪く食事の手が止まりました。双頭の殺人鬼を追う警視庁の敏腕警部役で、ジェリー・伊藤が出演していますが、今の若い人は知らないですね。。。


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