ホラーな映画は好きですか 2013年02月

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ポルターガイスト

1982年 アメリカ 115分
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監督…トビー・フーバ
製作…スティーブン・スピルバーグ/フランク・マーシャル

スティーブ・フリーリング…クレイグ・T・ネルソン
ダイアン・フリーリング…ジョベス・ウィリアムズ
キャロル・アン・フリーリング…ヘザー・オルーク
レシュ博士…ビアトリス・ストレイト


この恐怖=次はあなたの家を襲う!

フリーリング家は、平凡な中流家庭の一家。ある夜、末娘のキャロル・アンが、放送終了後のTV画面に話しかけ始める。この日を境に、一家の生活は恐怖に変わっていく。長男は動き出した庭木に襲われ、末娘はTVの向こうの超常世界に引き込まれてしまい…。娘を救出しようとする家族に、姿なき亡霊たちが襲いかかる――!

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~ 【
これ面白かったですよね~、スピルバーグの作品の中でも、トビー・フーバー監督作の中でも好きな映画の一つです。スピルバーグが同時期に製作していた『E.T.』の倍の制作費をかけたらしいですが、画期的なシーンの連続でSFXは素晴らしい。この後、3まで作られましたが一作毎に出演者が亡くなり“ポルターガイストの呪い”なんて今でも言われていますね。キャロル・アン役のヘザー・オルークは若干12歳、あの可愛い顔の育った姿が見られないのは惜しいです。でも私、一作目で亡くなった長女ダナ役のドミニク・ダンを絞殺したのが交際相手だったと最近知りました(汗)色々曰くつきの作品ではありますが、脅かすだけ、グロいだけのホラーとは違い親子で楽しめる映画だと思います。


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シルク

2006年 台湾 108分
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監督・脚本…スー・チャオピン

葉起東…チャン・チェン
橋本良晴…江口洋介
社家…カリーナ・ラム
守仁…チェン・ボーリン


死霊と目を合わせてはいけない…

天才物理学者の橋本は、さまざまな電磁波を吸収可能な“メンジャー・スポンジ”を発明する。その後彼は台北で研究班を組織し、世界で初めて廃虚の団地の一室で少年の幽霊を閉じ込めることに成功する。しかし、捕獲した少年の霊は近寄るものたちを次々に死に追いやってしまう。彼はまったく見当がつかない少年の過去を探るため敏腕刑事イエ・チートンに調査を依頼する。並外れた動体視力と読唇術を持つイエは、少年の目と目の間から細い糸が出ていることに気づくが…。

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~ 【  】
ストーリー説明だけで期待もしないで観始めたのですが、いきなり灰皿でガンっ!って地味~に痛そうな始まり方で引き込まれました(笑)。江口洋介の役は別に彼じゃなくてもよかった感じですが、チャン・チェンは二枚目だし、チェン・ボーリンは相変わらずキュートで目の保養になりました。『ヘルレイザー』に出てくるキューブのような“メンジャー・スポンジ”と言うのが凄いものらしいのですが、それよりも誰も不思議と注目しない目にかけると霊が見えると言うスプレーの方が私は欲しかったです。台湾映画なのに殆んどが日本語ということも手伝って『呪怨』を感じさせるジャパニーズホラーっぽい映画だと思います。遺体を引きずって、ズルっと残るシーンは一人で「おぉ~~」って言ってました(笑)私は結構面白く観れた映画です。


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チルド

2007年 アメリカ 82分
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監督/脚本…セルジュ・ロドナンスキー

サム…トーマス・キャラブロ
アリア…アシュレイ・ローレンス
ムニョス博士…ショーン・カーツ
刑事…ジェームズ・ルッソ


氷のネクロノミコン

医者を辞め、小説家を目指しているサムは、生活の為、小さな食料品店で働く事になった。店主で元医者ムニョスは、特異な皮膚病が原因で、冷却装置を使って部屋の温度を低く保っていると語っていた。そんなムニョス博士を訝しく思いながらも店で働き始めたサムは、向かいの店で働くマリアと親しくなり、彼女から刑事にストーカー行為を受けている事を相談される。一方、コールガールの失踪事件が相次ぎ、捜査担当している刑事は、サムを犯人に仕立て上げようとする。次第に明らかになる恐るべき事実。謎の連続失踪事件─凍えるような部屋の秘密─全てが一つに収束し、繋がった時、サムは恐るべき真実を知る事となるのだった…

~ 【    】
再生したと同時に画像の粗さに学生映画のようなチープさを感じました。これヘルレイザーのアシュレイ・ローレンスが出てるんですよ、だから観た様なものなんですが、トーマス・キャラブロもどうしてこの映画に出たのか分りません。ストーリは死体蘇生系の話なのですが、皮膚だけはどうにもならず皮膚剥がしのために人間を捕まえて来ては吊るしてチルドしています。素人的に見ても、もうちょっとどうにかなったんじゃないの?と思ってしまったのですが、短いので最後まで観れました。最後のシーンは等は子供番組の特撮モノです。ある意味見所かもしれません。。。(笑)

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ディセント2

2009 イギリス 95分
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監督・編集…ジョン・ハリス
脚本…ジェイムズ・マッカーシー/J・ブレイクソン/ジェイムズ・ワトキンス

サラ…シャウナ・マクドナルド
リオス…クリステン・カミングス
ヴェインズ保安官…ギャバン・オハーリヒー
キャス…アンナ・スケラーン


もう、誰も助けてくれない。

洞窟探検に出かけた女性グループ6人が行方不明となった。そこに血まみれの姿で洞窟から1人生還したサラが発見される。警察は残る5人の行方をサラから聞き出そうとするが、サラの精神状態は不安定で一時的な記憶喪失を引き起こしていた。状況をうまく説明できないでいるサラに痺れを切らした刑事は、レスキュー隊と共に洞窟に向う。錯乱状態のサラを連れて…。地底深く進む中、突然岩盤が崩落し、岩で進路をふさがれてメンバーはバラバラになってしまう。出口を求めて洞窟を奥へ奥へと進んだ彼らが目にしたのは、変わり果てた行方不明者たちの無残な姿、そして恐るべきモンスターたちだった…。サラが記憶を取り戻した時、彼女には再び地獄が待ち受けていた。

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~ 【  】
ドキっとさせてくれるシーンから始まり、グロシーンもスプラッターも健在で楽しめました。…が、前回のディセントをご覧になった方なら分かるように、サラがあそこで死なずにどうやって地上に出られたのか?などは終わりまで分らず終い、うまい具合に記憶喪失と言う形で片付けられていました。女性ばっかりの…が楽しかったのに、やたらムカつく保安官や全く役にたたないレスキュー隊「俺がリーダーだ」とか言っておいて呆気ないったらない、男はいりません。洞窟なんて身動きがただでさえ出来づらい場所で手錠…怪我人なのにジャージ…お腹ペコペコでも強いジュノ…突っ込んだらキリがないです(笑)でも…地底人は幸せに静かに暮らしていただけなんじゃないかと思ってしまったのは私だけでしょうか。


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ディセント

2005年 イギリス 99分
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監督・脚本…ニール・マーシャル

サラ…シャウナ・マクドナルド
ジュノ…ナタリー・メンドーサ
ベス…アレックス・リード
レベッカ…サスキア・マルダー 


出口なし!逃げ場なし!酸素なし!

年に一度の冒険旅行を楽しむ6人の女友達。今年彼女達が向ったのはアパラチア山脈奥地の地下洞窟だった。ケイビングを楽しむ冒険のはずが、落石によって出口が塞がれ、一瞬にして彼女達は迷路のような暗闇の世界に閉じ込められてしまう。出口を探してさまよい歩く中で、やがて言い争いから仲間割れが発生。精神的にも肉体的にも疲労と恐怖が襲いかかる中、目の前に現れたのは、おぞましき光景と想像を絶する恐怖の始まりだった…。

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~ 【 】
洞窟の中に閉じ込められ真っ暗な中出口が分らないなんて、それだけで十分怖いんですけど、そこに地底人まで出てくるんですから凄いです。この地底人のヌルヌルした感じと見えない白い目、口から出てる液体が気持悪い!登場人物は女性ばかりの6人ですが男顔負けに強いです。サスペンスっぽい始まりから冒険モノ…後半は一変、ホラーファンお待たせのスプラッターへと変わります。一本で何倍も楽しめますね。閉鎖恐怖症の人は観ていて息苦しくなるかもしれません。


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屋敷女

2007年 フランス 82分
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監督…アレクサンドル・バスティロ/ジュリアン・モーリー
脚本…アレクサンドル・バスティロ

女(侵入者)…ベアトリス・ダル
サラ…アリソン・バラディ
ルイーズ…ナタリー・ルーセル
ジャン=ピエール…フランソワーズ=レジス・マルシャソン


この女、凶暴につき。

四ヶ月前に夫のマチューを自身の運転する車の衝突事故で亡くしたサラは、出産を間近に控えていた。クリスマス・イヴの日、産婦人科からサラは一人で自宅に戻る。その夜、黒ずくめの女が電話を貸してほしいと訪ねてきた…。サラは暗い女の声を不振に思い追い返そうとしたが、女は執拗にドアを開けて欲しいと頼むのだった。次第に女の態度は強硬になっていく、女はサラが事故に遭い夫を亡くしたことまで知っていた。

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~ 【 】
『女はもうずっと昔から子供を欲していた。誰よりも子供を愛する自信があった。世界で一番優しい母になれると思っていた。しかし、彼女は子供を授かる事が出来なかった。長い年月が過ぎ、女は歳をとり、子供の事を諦め始めていた。そんな時、彼女は自身の胎内に待ち望んでいた命が宿っている事を知った。生まれて初めて人生の喜びを知った。彼女は幸せだった。その事故に遭うまでは』 こんなことを書くとネタバレですが、ネタがバレようとバレなかろうと内容は変わりません。この映画の観ところはストーリー等ではなく激しく痛そうな場面の連続です。武器がハサミに包丁そしてトースター(爆)伝説となっている場面はレンタルでは鑑賞することができません。勇気のある方は購入して下さい。


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ゴシカ

2003年 アメリカ 98分
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監督…マチュー・カソヴィッツ
脚本…セバスチャン・グティエレス

ミランダ・グレイ…ハル・ベリー
ピート・グレアム…ロバート・ダウニー・Jr
クロエ・サバ…ペネロペ・クルス
ダグラス・グレイ医師…チャールズ・S・ダットン


WHY Me? なぜ私なの?

ウッドワード女子刑務所の精神科病棟で働く医師ミランダは、女囚クロエの治療を担当している。自分は悪魔に陵辱され、その意志で父親を殺したというクロエの言葉は、ミランダの理解を超えていた。そんなある晩、帰宅途中のミランダの車の前に見知らぬ少女が立ち塞がる。間一髪で事故を避けたミランダは少女に駆け寄るが、次の瞬間には病室のベッドの上で目覚めていた。混乱するミランダに告げられた驚愕の事実――彼女は夫を殺害し、錯乱状態でこの病室に収監されたというのだ!

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~ 【 】
雨の中、傷だらけの少女と出会い、その後目が覚めると女子刑務所の精神病棟、彼女の罪状は夫殺し…早い展開で話は進みます。誰が正気なのか狂っているのか?誰が見方なのか敵なのか?見ていても分らず引き込まれした。前に精神病棟で悪魔がいると主張する患者をテレビで見たときに、この患者の言ってることが本当で自分には見えてないだけなんじゃないかと考えたことがあったのですが、この映画を観てそれを思い出しました。何度も観たいとは思わない映画ですが、ミランダが病院内を走り回り、転んだり監守の腕にぶつかるシーンなど、その勢いが凄まじく、転び方なんて実にリアルで痛そうです(笑)この女優さん凄いですね。


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デッド・サイレンス

2007年 アメリカ 89分
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監督…ジェームズ・ワン
脚本…リー・ワネル

ジェイミー・シェン…ライアン・クワンテン
エドワード・アーシェン…ボブ・ガントン
エラ・アーシェン…アンバー・ヴァレッタ
リプトン刑事…ドニー・ウォルバーグ


叫んだら、死ぬ!?

ある夜、自宅で舌を切り取られた妻の惨殺死体を発見したジェイミー。彼は警察から妻殺しの疑惑をかけられたため、自ら真相究明に乗り出すことに。事件の直前に届いた差出人不明の腹話術人形に不振を抱いた彼は、人形ケースから自分の故郷レイブンズ・フェアの名を見つける。この街には昔から女腹話術師メアリー・ショウにまつわる恐ろしい詩が伝えられていた。この詩の真意を探るため、故郷に向った彼は、絶縁状態にあった父エドワードと、その再婚相手エラに会う。だが、ふたりから有力な情報は得られず、古くからの住人たちも固く口を閉ざしていた。ジェイミーは、ますます不可解な謎にのめりこんでいく…。

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~ 【   】
監督はソウのジェームズ・ワンです。彼は人形好きですね~なにかトラウマでもあるのでしょうか?人形が怖いという人はよくいますが、私はどうも人形モノに怖さを感じなくて(リアル人形をコレクションしていたほどなので)なので皆さんがこの映画の怖い場面としてあげる100体人形勢揃いシーンもなんともなかったんですよね…それなら舌を抜かれて死んでる人の顔の方がよっぽどツボだった。女腹話術師のメアリー・ショウが死んで子供のいなかった彼女は人形100体と一緒に埋葬されます。何故彼女は死んだのか?最後にサプライズも隠れている映画でした。


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私の生きる肌

2011 スペイン 120分
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監督…ペドロ・アルモドバル
脚本…ペデロ・アルモドバル/アグスティン・アルモドバル

ロベル・レガル…アントニオ・バラデラス
ベラ・ルクス…エレナ・アヤナ
マリリア…マリサ・パレデス
ビセンテ…ジャン・コルネット


あなたは、これを愛と呼べるか

人工皮膚の開発の権威で、世界的な形成外科医のロベル。その邸宅の一室にはベラという若い女性が幽閉されていた。食事の世話をするのは、初老のメイドのマリリア。ロベルは亡くなった妻を救えるはずだった“肌”を創造するために、“ある人物”を監禁して実験台にし、亡き妻そっくりの“ベラ”として創り上げていたのだった。ある日、音信不通だったマリリアの息子のセカがやってくる。その事から、屋敷に住む3人の関係に変化が訪れる。

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~ 【 】
予備知識なしに観た方がいいと聞いたので、評価もレビューも観ずに鑑賞しました。肌色の全身タイツを着せられ監禁されているベラ…なぜ?意味も分らず話は進みます。外科医ロベルトの異常なまでの執着心…意外な展開……とても面白い映画でした。女性を美しく撮ることに長けていると言われているアルモドバル監督だけに、ベラが本当に綺麗で西洋人特有のシミやそばかすが一つ無い肌は見ていて羨ましい(あったら話しにならないんですが)衣装はデザイナーのジャン=ポール・ゴルチェが担当、部屋などもモダンで鮮麗されています。映画賞はノミネートだけで14、受賞も6と高評価の映画です。


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theEYE2

2004年 香港/タイ 95分
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監督…オキサイド・パン/ダニー・パン
脚本…ジョジョ・ホイ

ジョーイ…スー・チー
サム…ジェッダーポーン・ポンディー
ユエン…ユージニア・ユアン
僧侶…フィリップ・クォック


こっちにこないで! 

香港の出版社で働くジョーイは、不倫関係にある恋人サムとの別れ話から滞在先のタイのホテルで発作的に睡眠薬自殺を図る。発見が早かったため、一命を取り留めた彼女だったが、それ以来様々な霊的現象に驚かされる日々が続く。そんなある日、サムの子供を妊娠していることを知り、彼に相談するが彼は虚ろな状態でどこか様子がおかしい。一度は中絶を考えたジョーイだったが、一人で子供を産む決心をしてマタニティ教室に通い始める。そこで再び邪悪な例に遭遇した彼女は、ある寺を訪ね、死にした人間や妊婦は死者の霊が見えるようになることを僧侶から教えられる。また、死者の霊は赤ん坊として転生を望んで妊婦の前に現れると知り、ジョーイは自分の赤ん坊を狙っている霊の存在に愕然となる。そして、その正体とは!?

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~ 【 】
1が良かったせいで、この2は駄作と言われる人もいるようですが、私は好きです。単純に脅かしてくれるところや、出るぞ出るぞで本当に出ちゃうとことか(笑)難しく批評すればキリがないですが、映画は娯楽ですから。主役のスー・チーって「トランスポーター」でハリウッド女優の仲間入りをしましたけど、年齢不詳な感じやスタイル抜群なのに良い意味で派手さがなくて何か惹かれる女優さんです。日本でも烏龍茶のCMに出てましたね。個人的にはバス停で落ちて来る親子と、タクシーに乗ってる三つ編みの女性がツボです。


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スペースバンパイア

1985年 イギリス 116分
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監督…トビー・フーバー
脚本…ダン・オバノン/ドン・ジャゴビー

トム・カールセン大佐…スティーブ・レイルズバック
コリン・ケイン大佐…ピーター・ファース
ハンス・ファラーダ博士…フランク・ファンレイ
女バンパイア…マチルダ・メイ


あなたの精気、吸わせてください

行方不明になっていた宇宙船チャーチルが、突然あらわれ地球に接近していた。すぐさま調査に赴いた捜索隊は、無残に焼けた船室のカプセルで死んでいる全裸の美しい女性を発見する。だがそれは地球に回収させるために仕組まれたエイリアンの罠だったのだ。蘇生した彼女は次々と人間の精気を吸い取り、仲間を増殖する。人類はこのまま絶滅してしまうのか。

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~ 【 】
言わずと知れた「悪魔のいけにえ」のトビー・フーバーと「バタリアン」のダン・オバノンが組んだ作品です。オープニングの曲で私はサンダーバードを思い出すのですが、ホラーと言うよりはSF色の強い映画です。精気を吸われるとバンパイアになり、二時間おきに生命エネルギーを摂取しないと死んでしまうため、次々にバンパイアが増えていきます。この映画の一番の見所と言っても過言ではないのが、女バンパイアのマチルダ・メイ……の身体!(笑)初めから素っ裸で出てきますが、そのスタイルが半端じゃない、この当時多分20歳くらいだったと思うのですが、凄い度胸ですよね。女バンパイアの本当の姿は蝙蝠ですがカールセンの理想を形にしたと言う設定なので完璧なスタイルが求められたのでしょうね。それにしてもカールセン役の俳優、もう少しカッコいい人いなかったのかな…ただのオジサンなんですよね。。。


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感染

2004年 日本 98分
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監督・脚本…落合正幸

秋葉清一…佐藤浩市
魚住晴哉…高嶋政伸
安積まどか…星野真里
立花七恵…木村多江


未知なるウィルスの恐怖、この恐怖は【感染】する!

経営危機の古びた病院。薬や備品も底をつきかけ、これ以上ない劣悪な環境で、医師・看護師の精神と肉体はすでに限界をむかえていた。そんな中、些細なことから医療ミスによる死亡事故が発生。自らの保身のために事故の隠蔽を決断した医師たちの前に、内臓が溶け始めた奇怪な急患が運び込まれた。忽然と消えた患者、次々と未知のウィルスに感染していく同僚たち…。このウィルスを食い止めることはできないのか?衝撃のラストに向って、感染の恐怖が始まった。

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~ 【 】
病院と言う何をしても怖くなる要素がある舞台にしては、怖さと言う意味では今一つですが、グロく痛そうなシーンは結構あります。内蔵が溶けていきながらも笑いかける患者、どれだけ見たかったことか…でも、最後まで見れません…見せない想像することで怖さをかき立てると言う手法なのでしょうが私は嫌だな~(笑)『人間の罪の意識に感染する未知のウィルス』斬新なアイディアで面白いと思いましたし、リングから引きずっているJホラー独特の感じがなかったところも良かったです。落合監督の拘りだったのでしょうか。

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1977年 アメリカ 116分
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監督…ダン・カーティス
脚本…ウィリアム・F・ノーラン/ダン・カーティス

マリアン…カレン・ブラック
ベン…オリバー・リード
ディビッド…リー・ハーコート・モンゴメリー
エリザベス…ベティ・デイビス


家が人間を喰って生きていた…

マリアンは夏のバカンスを過ごすため、家族と一緒に格安の貸別荘を訪れる。静寂の森を抜けると、白い風格のあるビクトリア朝様式の屋敷。家主の老兄妹は旅行に出ており、2階で終日部屋にこもりっきりの母親に食事だけ与えてほしいという置手紙が残されていた。一家水入らずのバカンスが始まるが、ある日を境に奇妙な怪奇現象が家族を襲い始める。夫のベンが発作的に息子を殺そうとしたり、元気だった伯母のエリザベスが肉体的疲労を訴え始め、日毎に衰弱していったり…。そしてマリアン自身も…。

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~ 【 】
配給元のユナイトが'77年に“パラサイコ”シリーズと銘打って公開した恐怖映画の第2弾(第1弾は「キャリー」、第3弾は「オードリー・ローズ」)です。使われた家は実際に、ある富豪が新婚生活用に建て新婚旅行中に夫は急死し、妻もその後を追うように亡くなったという曰く付きの“家”です。流れる音楽はディズニーランドのホーンテットマンションにいるような、いかにもオバケ屋敷調の音楽で始まりからワクワクします。少ないキャスト人は皆顔が怖く途中何度か出てくる黒服の男は顎が半端なく割れています(笑)シャイニングやサスペリアなんかを思い出す感じもあったりして、なかなか面白い映画でした。


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ハウス・オブ・ブラッド

2006年 ドイツ 105分
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監督…オラフ・イッテンバッハ
脚本…オラフ・イッテンバッハ/トーマス・トリマー

ダグラス…クリストファー・クリーシャ
アリス…マリティナ・イッテンバッハ
…ダン・ヴァン・ハッテン
…メーメット・イルマッツ


連鎖する惨劇、永遠に続く恐怖―――。

護送車が交通事故に巻き込まれた。逃げ出した囚人たちは武器を奪い警護の警官と銃撃戦を繰り広げた。多くの死者を出した結果、5人の囚人が自由と一人の人質を手に入れることに成功した。鬱蒼とした森に逃げ込んだ彼らは、そこで古びた作りをした屋敷を見つける。理想的な隠れ家を手に入れ安堵する囚人たちだが、徐々に住人たちの様子がおかしいことに気が付く。囚人のひとりが屋敷の探索を行った。微かな物音を手操り足を進める男の前には、血の滴る人間の腕を食らう男がいた……。秘められた真実が明かされる時、想像を絶する恐怖が男たちを飲み込む!

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~ 【  】
この監督はこう言うの好きですね~(笑)ストーリだけでも観れるところはあるのに残虐シーンのオンパレードです。潰したり切ったり、これでもかってくらい終止血が飛び散ってます。チェンソーで上から真っ二つなんてシーンもありましたけど、ここまでくるとホラー好きの人でも評価も真っ二つだと思います。似つかわしくない小さなラブストーリーも盛り込められていたりするのですが、あそこで生き返ってしまうなら、センチメンタルな別れも回想シーンも必要だったのでしょうか…。でも、コアなホラーがお好みなら観てみるのもいいと思います。


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吸血ゾンビ

1965年 イギリス 91分
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監督…ジョン・ギリング
脚本…ピーター・ブライアン

ジェームズ・フォーブス…アンドレ・モレル
シルヴィア…ダイアン・クレア
ピーター…ブルック・ウィリアムズ
アリス…ジャクリーン・ピアーズ


魔教ブードゥーの呪いが燃え上がる

コーンウォールの村で謎の疫病が発生。村の医師ピーター・トンプソンの依頼で、ジェームズ・フォーブズ卿と娘のシルヴィアは調査に訪れる。ピーター・ジェームズは原因を突き止めるために犠牲者の墓を掘り起こすが、棺の中は空っぽ!同じ頃、村の鉱山では、恐るべきブードゥーの儀式が行われていた。主宰はその鉱山の主クライブ・ハミルトン。村人を次々とゾンビ化していた彼は、その魔の手をシルヴィアに伸ばそうとしていた!

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~ 【   】
クラシックホラーと言うのは本当に上品ですね~。私は80年代スプラッターで育ったので、この手のホラーは正直苦手だったのですが、最近年齢のせいか良さが少し分ってきました(笑)ウィルス感染などではなく、ブードゥーの呪いで操られ、死んだ後にゾンビになります。青い顔でノロノロ歩き話さず自分の意思が無いところは、後のゾンビものの先駆けですね。でも、このゾンビは脳みそ食べたがったりせずに炭鉱で鞭に撃たれながら働かされていたりします(ただの奴隷です)可哀相に…。ドキドキ感は薄いですが、たまにはこんなホラーもいいですね。


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地球最後の男たち

2007年 アメリカ 90分
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監督・脚本…デヴィッド・ブルックナー/ダン・ブッシュ/ジェイコブ・ジェントリー

ルイス…AJ・ボーウェン
ベン…ジャスティン・ウェルボーン
クラーク…アネッサ・ラムジー
マヤ…シェリー・クリスチャン


希望はまだ、見えているか。

大晦日。一年の終わりを迎え、誰もが新年への思いを馳せるこの日、テレビ、ラジオ、携帯電話など、あらゆるメディアが何者かによってジャックされる事件が発生。突如として街から人がいなくなり、一夜にして世界は変わり果ててしまった。高層ビルから立ち上る黒煙、動かなくなった自動車、そして時折聞こえる断末魔の叫び・・・。あの時、一体何があったというのか。そして、通信網を麻痺させ、未だ発信されているこの奇妙な信号は何なのか。恋人の行方がわからないまま何も出来ずにいたベンは、意を決して街へ飛び出した。そこで彼が見たのは、あちこちに遺体の転がる想像を超えた惨い世界。奇跡的に生き残ったクラークという男と共に、ベンは恋人の生存を信じて旅に出るが、悲劇はこれだけでは終わらなかった・・・。

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~ 【   】
この映画、3人の監督で三部構成で作られています。そのつど視点も変わりますし映画のカラーも変わります。それを知らずに観たので、ホラー色が強いと思ったらコメディー?これ…サイコ??等と、どんな映画なんだ~と思って最後まで観た感じです。ジャケット写真とストーリ説明はいただけません。あの世界観は全くありません。制作費は日本円で400万くらいだったと言うので無理はないですが…チープさは勝ってます。カッコよさとかも0ですので期待できませんし殺し方なんてもうお手軽な感じで笑えます(笑)お時間のある時にどうぞ。

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プロメテウス

2012年 アメリカ 123分
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監督…リドリー・スコット
脚本…デイモン・リンデロフ/ジョン・スパイツ

エリザベス・ショウ…ノオミ・ラパス
若い頃のショウ…ルーシー・ハッチンソン
メレディス・ヴィッカーズ…シャーリーズ・セロン
キャプテン・ジャネク…イドリス・エルバ


なぜ人類誕生の瞬間は、空白のままなのか

「人類はどこから来たのか?」人類が長年にわたり追い続ける、人類史上もっとも深遠でかつ根源的な謎。2089年、地球上の古代遺跡からその答えを導き出す重大なヒントを発見した科学者チームは、宇宙船プロメテウス号に乗り込んである惑星へと向かう。2093年、惑星にたどり着いた彼らは、人類のあらゆる文明や常識を完全に覆す世界を目の当たりにする事に。人類誕生の真実を知ろうと調査に没頭する中、思いもよらない事態が起きる。

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~ 【  】
見終わって、これは男の子の映画だ…って思いました。エイリアンは女性でも好きな人多いですけど、これは女子向きではない感じです。そして私意味がよく分りませんでした、それも初めから(笑)キャッチコピーで凄く期待したのですが、それは裏切られ…そんな壮大な話ではなく中盤からただのエイリアンです。面白かったのは未来のオペ!あのマシンいいですね~、あれがあれば医者要らず、イカ墨?混ざりながら縫い合わせちゃう粗雑さはビックリでしたけど…。それにしてもDVDの吹き替えがあまりに酷く、終止イライラ…後で調べたら、主役のショウ博士が剛力彩芽でした。女優さんでもこんなに棒読みできるんですね。。。

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ザ・ウォード 監禁病棟

2010年 アメリカ 89分
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監督…ジョン・カーペンター
脚本…マイケル・ラスムッセン/ショーン・ラスムッセン

クリステン…アンバー・ハード
エミリー…メイミー・ガマー
サラ…ダニエル・ハナベイカー
ゾーイ…ローラ=リー


逃げることは許されない、本当のことを知るまでは

クリステンは、放火の罪で特に異常のある者のみ収容する監禁病棟へと送られる。そこには同じような境遇の少女が4人。自分だけは正常だと信じていたクリステンだったが、担当医のカウンセリングを受けた結果、ほとんどの記憶を失っていることに気づく。不安を抱えたまま迎えた夜、クリステンは病棟の廊下を歩くおぞましい顔をした少女の姿を目撃する。この病棟には看護師ではなく、患者でもない何か別の存在がいる――。そして一人ずつ消えてゆく少女たち。クリステンは必死の思いで病棟から脱出を試みるが、やがて彼女自身想像もしなかった恐ろしいまでの真実に直面する…。

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~  【 】
カーペンター、10年ぶりの映画です。待ってた人も多かったのではないでしょうか。舞台は殆んどが病院、出演者も数えるほど、そう言う意味ではスケールは小さい映画です。どんな類の映画なのか分らないまま話しは進みます。後半のアリスの怪力な暴れっぷりには笑ってしまいましたが、オチが分ってしまっても、そこはカーペンターちゃんと楽しめました。でも、精神がああなってしまった経緯については少し監禁されている場面が出るだけなので「あそこまで?」と思ってしまったのですが…あまり生々しい表現は避けたのでしょうか?それと最後の最後のアレは私的にはいらなかったな~。1966年の設定で、その時代の女の子たちの服や髪型がが可愛かったですよ^^。

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28日後

2002年 イギリス 114
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監督…ダニー・ボイル
脚本…アレックス・ガーランド

ジム…キリアン・マーフィー
セリーナ…ナオミ・ハリス
マーク…ノア・ハントレー
ハンナ…ミーガン・バーンズ


わずかな未来は始まっている

28日後…。ジムは病院の集中治療室で昏睡状態から目覚めた。病院内はもちろんのこと、ロンドンの街中は静まり返り“HELLO”の呼びかけにも返事はない。完全に無人と化している。28日前…。たった1滴の血液で感染し、人間の精神を数秒で破壊する新種のウィルスが発生したのだった。彷徨い歩いていたジムは、女一人、男一人の生存者たちと遭遇した。わずかな未来を求めて生き残りの旅を始めた3人。だがそのとき、死のウィルスより恐ろしい存在に彼らはまだ気がついていなかった……。

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~ 【 】
動物愛護活動家の人たちが危険な感染症にかかっているチンパンジーを解放してしまうところから話は始まります。聞く耳を持たず、逃がしたことで動物愛護活動家たちも襲われてしまうのですが、まったく迷惑な話です。初めから勢いもよく飽きずに観れた映画ですが、兵士たちが出てくる辺りから、私は好きではありません。あの展開は必要だったのでしょうか…出演者にも魅力を感じないんですよね…。と、批判が多くなってしまいましたが嫌いな映画ではありません。ジョン・マーフィの絶望感漂う音楽は最高でとても面白い映画です。


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仄暗い水の底から

2002年 日本 101分
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監督…中田秀夫
脚本…中村義洋・鈴木謙一

松原淑美…黒木瞳
松原郁子…菅野莉央
河合美津子…小口美澪
浜田郁夫…小日向文世


ずっとずっといっしょだよね、ママ

離婚調停中の松原淑美と娘・郁子(5才)は、新しく住み始めたマンションに不安な気配を感じとっていた。上階の部屋の子供の足音、何度捨てても手元に戻ってくる赤いバックなど、淑美の前に次々と起こる怪奇現象の果てに、愛娘・郁子にも異変が…。一連の怪奇現象は、2年前から未解決の少女行方不明と複雑に絡み合い、想像を絶する恐怖へと繋がって行く。

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~ 【  】
この映画は映画館で観たのですが、ボロボロ泣いたのを覚えています。いつも母親を待っていた美津子…死んでも見つけてもらえず…。美津子が小さい体で弱々しく歩く姿は、怖さより先に可哀相で…。郁子もあんな形で淑美と別れなければならなかった…誰も悪くないのに。郁子を守る為に全てを捨てて淑美は永遠の囚われの身になります。そんな囚われの淑美と成長した郁子とが偶然のように出会いますが淑美は郁子に危害が及ばないようにか真実は語りません。そして笑顔での別れ。 切なくてやりきれない映画でした。


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バタリアン

1985年 アメリカ 91分
無題

監督・脚本・SFX総指揮…ダン・オバノン

バート…クルー・ギャラガー
フランク…ジェームズ・カレン
アーニー…ドン・カルファ
フレディ…トム・マシューズ


わたしオバンバ、あなたの脳味噌食べさせて

医療会社で働くこととなったフレディは、先輩のフランクから、軍の移送ミスによって会社の倉庫にゾンビが保管されている事を知らされる。2人がそのゾンビの入った容器を叩いてみたところ、そこから突然ガスが噴き出した。ガスは“死体を蘇らせてゾンビ化させる”という物質「トライオキシン245」だったため、医学用に保管されていた死体がゾンビとなる。フレディとフランクは社長のバートを呼び、3人がかりでゾンビを取り押さえる。バートはゾンビを秘密裏に処理しようと、会社のそばにある火葬場で働くアーニーの元へゾンビを持ち込み、焼却することにした。しかし、煙突から舞い上がった煙は雨雲を呼び、墓地に染み込んだ雨水は死体を次々とゾンビにしていく。

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~ 【 】
この映画からオバタリアンなんて言葉も流行りました。コメディー色の強いホラーですが、そこがいい面白ければいいんです。赤毛の女性の全裸は男性へのサービスのつもりだったらしいのですが、実際は女性の観覧者の方が多かったとかで、男性の方を脱がせばよかったと後に監督が話していました「そこ?」って突っ込みをいれたくなりますが楽しませようとして作った映画だと言うことは伝わります(笑)。終止「ブレイン~ブレイン~」としか言わない、タールマンやオバンバをはじめ怖くなりきれない死体たち。なぜか可愛くさえ思えてきます。


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