ホラーな映画は好きですか ま行

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マーターズ

2009年 フランス/カナダ 100分
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監督・脚本…パスカル・ロジェ

アンナ…モルジャーナ・アラウィ
リュシー…ミレーヌ・ジャンパノイ
マドモアゼル…カトリーヌ・ベジャン
子供時代のリュシー…ナタリー


これは本当に公開して良いものなのか!?

行方不明となっていた少女リュシーは監禁場所から命からがら脱出し、保護される。性的な虐待はなかったもののその身体には無数の生傷。結局犯人は見つからず、養護施設に収容されたリュシーは激しいショックから心を閉ざすも、同じ年頃の少女アンナの献身的な支えによって少しずつトラウマを癒やしていく。しかし15年後、猟銃を手にとある屋敷へと向かったリュシーは、和やかに食卓を囲んでいた一家を惨殺する…。

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~【  】
凄い映画です。初めから衝撃的で、ゆったりした気分で等は鑑賞できません。残酷模写が多いのですが、どれも痛そうで…こういった映画に慣れている私でも眉をひそめるシーンが多かったです。地下に監禁されていた女性は、なんかのクリーチャーにしか見えない怖さですし、脳みそも写ってたり、子供も容赦なく殺されたり…多分苦手な人が多い映画ですね。ただ、早くもフレンチホラーの代表になるとも言われ始めている作品ですし、アンナの最初と最後までの変わりようなど見所もあります。勇気のある方はどうぞ。


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未知空間の恐怖/光る眼&続・光る眼/宇宙空間の恐怖

1961年 イギリス 78分 <未知空間の恐怖/光る眼>
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監督…ウォルフ・リラ
脚本… ウォルフ・リラ
スターリング・シリファント
ジョージ・バークレイ

ゴードン・ゼラビー…ジョージ・サンダース
アンセア・ゼラビー…バーバラ・シェリー
デヴィド・ゼラビー…マーティン・スティーブンス
Dr.ウィラース…マイケル・C・グウィン

英国南部の村ミドウィッチにある日突然、怪奇な現象が怒った。村のある特定地域の全生命が一瞬の間に仮死状態に陥り3時間後何事もなかったように蘇生したのだ。その後、村人の健康には何の異常もなかったが2ヵ月後、村中の子供を生める女性のすべてが妊娠し男女各6人の子が生まれた。彼らは普通人の3倍以上の成長率を示し、3年目には就学児童並の肉体と大学教授並の知能指数をもち、人の心を透視する超自然な力を備え、その目が金色に輝くとき、射すくめられた人間は自己を失うのだった。



1963年 イギリス 90分 <続・光る眼/宇宙空間の恐怖>
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監督…アントン・M・リーダー
脚本…ジョン・ブライリー

トム・ロウリン…イアン・ヘンドリー
デヴィッド・ネビルアラン・ベーデル
スーザン・エイオット…バーバラ・フェリス
コリン・ウェブスター…アルフレッド・バーク

国連が全世界の学童を対象に行なった知能検査の結果、超人的な能力を持った少年少女が全世界に6人いる事を知った科学者たちは彼らをロンドンに呼び研究を開始する。そして彼らの母親の全てが男性との性交渉をしていないにも拘らず彼らを生んでいた事が分かり、学者たちは驚きの表情を隠せないでいた。そんな時、彼らの能力に気付いた各国はその力を国家的に利用しようと子供たちを急遽帰国させようとする。しかし子供たち6人は突然集まり始め、廃虚と化した教会に女性の人質を取って篭城を始めるのだった……。


~【 】
50年の時を得てDVD化されたこの作品、一枚で二度美味しいとでも言うべきかこんな仕様の発売は角〇じゃ、ぜ~ったいやってくれないでしょう。この当時、最高の恐怖映画と言われた”光る眼“と”続・光る眼“の二本立てです。カーペンターでリメイクされた”光る眼“とはデヴィッドの役割が大きく違い、ラストも違うものになっています。ラストはカーペンターの方が好きなのですが、作品全体で観るとオリジナルの方がいいですね、CGなんか使わなくても十分面白いです。そして、”続・光る眼”こちらは髪の色は銀色ではないのですが、中心となる男の子の名前は同じくデヴィッドです。子供たちより人間の方が悪に表現され、ラストもなんとも衝撃的です。小さな繋がれた手が瓦礫から見えたときは何とも言えない気持ちになりました。


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マタンゴ

1963年 日本 89分
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監督…(本編)本多猪四郎
   (特撮)円谷英二
脚本…馬淵薫

村井研二…久保明
関口麻美…水野久美
作田直之…小泉博
小山仙造…佐原健二


吸血の魔手で人間を襲う“第三の生物”マタンゴの恐怖

ある日、豪華なヨットで海に繰り出した7人の若い男女が遭難し、無人島に漂着した。そこは、カビと不気味なキノコに覆われた孤島であった。唯一見つかった難破船には、少数の食料が残されていたものの生存者はおらず、「船員が日々消えていく」といった内容の日誌と「キノコを食べるな」という旨の警告が残っていた。やがて、7人が食料と女性を奪い合い対立する飢餓と不和の極限状態が訪れると共に、島の奥からは不気味な怪物が出没し始める。そして1人、また1人と禁断のキノコに手を出していく。

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~ 【 】
この映画、本当に50年も前の作品なんでしょうか、とてもよく出来ています。船の遭難シーンからマタンゴの登場と、特撮が沢山使われているのですが、特撮日本と言われていただけあってとても素晴らしい。それを担当したのは円谷英二です。なのでマタンゴの声はバルタン星人と、ケムール星人の声が使われているそうです。変化する途中の特殊メイクも気持ち悪くてなかなかいい。ただ、完全にマタンゴになってしまってからの“お化けキノコ”のような姿は…思わずウルトラマンの登場を待ってしまいたくなる姿でした(笑)。今でも綺麗な女優さんの水野久美の若いころの姿も必見です。


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マーサ、あるいはマーシー・メイ

2011年 アメリカ 102分
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監督・脚本…ショーン・ダーキン

マーサ…エリザベス・オルセン
ルーシー…サラ・ポールソン
パトリック…ジョン・フォークス
テッド…ヒュー・ダンシー


心の闇に葬ったもう一人のワタシが、私を狂わせてゆく

孤独な少女マーサは、居場所を求めて自給自足生活を送るカルト集団の門をたたく。リーダーのパトリックからマーシー・メイという新しい名前をもらい、共同生活の中で家族のような絆と安らぎを感じていくマーサ。それから2年、集団に恐怖を抱いて脱走を図った彼女は姉夫婦に助けられ、彼女たちのいる湖畔の別荘に身を寄せる。心配する姉夫婦のサポートで、少しずつ普通の日常を取り戻していくマーサだったが、カルト集団での記憶は容易には克服できず、ことあるごとに彼女を苦しめるとともに、親身に世話する姉夫婦をも当惑させていく。

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~ 【  】
カルト集団から自力で逃げ出したもののマインドコントロールが解けずに苦悩する―――。主役を演じたのは双子セレブとして知られるオルセン姉妹の妹、エリザベス・オルセンです。抜群のスタイルがやたら取り上げられているようですが、この作品が評判になり一躍ハリウッド期待の若手となったというのも頷ける演技は、今作が初のスクリーン・デビューなのにも関わらず、癖のある役を上手く演じていました。ストーリー的には姉夫婦の対応にイライラしたり、大きな盛り上がりには欠ける為、折角面白くなりそうな題材があるのに私的には今一つ…。監督もこれが長編デビューとなるショーン・ダーキンです。


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ミッシング

2012年 フランス 101分
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監督…ジェローム・コルノー

マルティン…ミカエル・ヤーン
サラ…ノーラ…ファニー・ヴァレット
エミリー・ドゥケンヌ
ローラ…ポーリーヌ・ハーグネス


誘拐?失踪?秘密はやがて暴かれる―

8歳の少女ローラがスコットランドの島で母親サラの前から突然姿を消した。駆けつけた夫マルティンと共に二人は半狂乱でローラを探すが、彼女は見つからなかった。二人はそれが元で別れ、マルティンは絶望から自暴自棄の日々を過ごす。ところがちょうどその2年後、突然、ローラが失踪した島で発見されたという知らせが飛び込んでくる。マルティンはサラに一緒に迎えに行こうと誘うが、何故か彼女は「私は行けないから、一人で行って」と言う。一人で島に向かったマルティンの前に現れたローラは2年前と同じ姿だった、何かが起こっていることを感じ始めたマルティンは、自分たちを監視する男たちに気付く。そして、行く先々に現れる謎の美女ノーラが深い秘密を隠していることにも。

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~ 【  】
ナイト・シャラマン、スタイルのサスペンススリラーということで、フランスで大ヒットした作品です。ある島で母親の前から忽然と姿を消したローラ、二年後同じ場所で発見されるのですが、見付かったローラは口をきくことができなくなっています。話すことが出来ないことで、空白の二年間、ローラに何があったのか、又何処にいたのか、謎のまま話が進みます。中盤を過ぎた辺りで、ネタバレにはなりますが、その後に本当の真実が明らかになっていくんです。父親役のミカエル・ヤーンの演技がとても良く、娘を愛する父親の気持が伝わってきて、かなり切ないです。でも、本当にこんなことってできるんでしょうかねぇ。。。


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