ホラーな映画は好きですか た行

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冷たい熱帯魚

2010年 146分
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監督…園子温
脚本…園子温/高橋ヨシキ

社本信行…吹越満
村田幸男…でんでん
村田愛子…黒沢あすか
社本妙子…神楽坂恵


この素晴らしき世界。

小さな熱帯魚屋を経営する社本信行とその妻・妙子は、万引で捕まった娘・美津子を引き取りにスーパーへと向かう。すると、その場に居合わせた店長の知り合いという村田幸雄の取りなしで、美津子は何とか無罪放免に。村田も熱帯魚屋のオーナーだったが、規模は社本の店とは比べものにならないほど大きなものだった。そんな村田から高級熱帯魚の繁殖という儲け話を持ちかけられる社本だったが…。

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~【  】
1993年に起こった埼玉愛犬家連続殺人事件を元に作られた映画です。この映画、セリフが特徴的で印象に残る言葉が沢山あるのですが「ボディーを透明にする」って言うのは、実際に実話の犯人が言った言葉のようですね、実話だと思うと本当に怖い…。誰一人善人が居ない狂気のストーリーで、146分と言う長い時間飽きずに鑑賞できました。ですが、ラストの理解できないシーンのせいで面白さを削ってしまった印象があります。愛子の大笑いのシーンでラスト…それで良かったような気がします。それにしても、でんでんこういった役上手いですね。


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ダスク・オブ・ザ・デッド

2008年 アメリカ 
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監督…トビー・ウィルキンス
脚本…イアン・ショア

セス…パウロ・コスタンゾ
ドリー…ジル・ワグナー
デニス…シェー・ウィガム
レイシー…レイチェル・カーブズ


1本のトゲからはじまる最“尖端”の恐怖!

セスとドリーは週末をキャンプで過ごすため、車で田舎へと繰り出した。人気のない道を走っていると、立ち往生しているカップル、デニスとレイシーに遭遇。どこか様子がおかしい二人にドリーが警戒していると、突然、デニスが銃をつきつけ乗り込んできた!言われるがままに車を走らせ、ガソリンスタンドに立ち寄ることになった四人。しかし営業時間中にも関わらず、客どころか店員の姿さえ見えない。何かが起こっている・・・。ドラッグで不安定になり、得体の知れない不安にかられたレイシーは、ひとりトイレへ向かった。そこで彼女が見たのは、全身に棘が刺さり血まみれで息絶えた男の姿だった!

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~【 】
かなり低予算な作品ですが、変なチープさは感じさせません。登場人物も少なく最初からカウントしても全部で6人。そしてほぼ3人で、最後まで引っ張ってくれます。そのキャラも良いですし、何よりクリーチャーが良い!トゲで…と言う感染の仕方も面白いですし、奇妙な動きに斬新な姿、CG等ではなく人間が演じているのがやはり良いです。ただ、スピード感を出す為に映るシーンはカメラが激しく動くので、流して見ると姿が良く見えないのが残念。ハラハラドキドキも出来ますし、よくある「・・・オブ・ザ・デッド」なんて外れの映画だと思って見た私は、嬉しい方に期待を裏切られました。



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チェインド

2012年 カナダ 94分
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監督…ジェニファー・リンチ
脚本: ダミアン・オドネル/ジェニファー・リンチ

ボブ…ヴィンセント・ドノフリオ
ティム…エイモン・ファーレン
ティム(幼少期)…エヴァン・バード
マリエ…ジーナ・フィリップス


9年後に知る 数奇な運命――

母親に連れられタクシーに乗った少年ティムは、そのままタクシーの運転手ボブに拉致監禁される。実は連続殺人鬼であったボブによって母親は殺され、鎖に繋がれたティムはラビットと名付けられて監禁生活を強いられる。それから9年後、地獄のような日々を過ごして青年になったティムは、人生をかけた脱出を試みるが……。

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~【 】
場面はほとんどが家の中、そして登場人物もほとんど二人。前半大きな展開も無いのですが、殺人鬼ボブとの関係の変化なども面白く、ティムがこの先どうなって行くのか、その興味だけでも引き込まれます。そして普通に終わるかと思わせてからのどんでん返し…ラストと、なかなか面白い作品でした。本当の結末はエンドロールの意味深な音からの想像でしょうか。――最低監督賞のジェニファー・リンチ、この作品は今までの作品よりは受け入れてもらえるといいですけど。


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東海道四谷怪談(1959)

1959年 日本 76分
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監督…中川信夫
脚本…大貫正義/石川義寛

民谷伊右衛門…天知茂
お岩…若杉嘉津子
仲間直助…江見俊太郎
お袖…北沢典子


怪奇幻影

民谷伊右衛門は、お岩との仲をさかれたのを恨みに思い、その父四谷左門と、彼の友人佐藤彦兵衛を手にかけた。これを目撃した仲間直助は、弱味につけこんで伊右衛門を脅迫するようになる。伊右衛門と直助は左門・彦兵衛殺しを他人の仕業と見せかけ、仇討と称し、お岩と妹のお袖、お袖の許婚者で彦兵衛の息子与茂七の三人をつれて江戸に向けて発つが、その道すがら、お袖に想いをよせる直助は、伊右衛門に与茂七を白糸の滝につき落させる。江戸に着いたある日、伊右衛門は無頼の徒から伊藤喜兵衛親娘を救ったが、それが縁でお梅は伊右衛門に心をよせるようになる。その誘惑と、喜兵衛の家に入り金と立身出世への夢が伊右衛門を動かし、彼はお岩殺害を決意した――。

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~【 】
「四谷怪談」の最高峰と言われる作品です。画面一コマ一コマが芸術作品のようで、とても引き込まれます。作りすぎたCGや特殊メイクは無くても、お岩のおどろおどろしさには静かな怖さがあり、これぞ日本の怪談!と言う感じでしょうか。部屋の中が沼地に変わって、それがまた部屋に戻ったり、この時代どうやって撮ったのだろうかと考えてしまうそんな見所も満載です。この当時の名前の知れている有名人などは出演していませんし、小さな映画会社で予算も低予算な作品ですが、それがまた功を奏している気がします。暑い日本の夏にピッタリの怪談です。


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チャイルドプレイ 誕生の秘密

2013年 アメリカ 93分
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監督・脚本…ドン・マンシーニ

ニカ…フィオナ・ドゥーリフ
チャッキー(声)…ブラッド・ドゥーリフ
サラ…シャンタル・ケスネル
バーブ…ダニエル・ビスッティ


前作から10年とうとうヤツが帰ってきた!

生まれてからずっと車椅子生活を送っている少女ニカは、ある日、奇妙な差出人不明の小包を受け取る。中には気味の悪い人形が入っており、それ以来、彼女の周りの人物が次々に無残な死を遂げていく。ニカはその人形に原因があるのではないかと疑い、インターネットで調べてみると、驚きの事実が明らかになる。

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~【  】
チャイルドプレイシリーズの第6弾です。回を重ねるごとにコメディー色の強くなっていったシリーズですが、ここへきて原点に戻った感じのホラー作品に仕上がっています。こういった類の続編って失敗作多いですからね、全く期待しないで観たのですが良い意味で期待を裏切ってくれて面白かったです。チャッキーの声はおなじみブラッド・ドゥーリフなのですが、少女ニカ役の女優さんは娘のフィオナ・ドゥーリフで、親子共演をしています。「チャイルドプレイ」がお好きでしたら、是非オススメです。

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